防災対策について

9月1日の防災の日が近づき、各地域の自主防災組織においても防災訓練が行われており、激励の訪問をさせていただきました。

昨年3月11日の東日本大震災以降、「共助」といわれる、地域における自主防災の重要性があらためて認識され、春日部市では195自治会のうち189自治会において自主防災組織が設立されております。約97%の設立率は他市と比べても非常に高く、地域の皆さまのご理解、ご尽力に心から敬意を表します。

また、「公助」といわれる市における取組では、地域防災計画を定め有事に備えるとともに、高額防災品の購入費補助や、防災士等養成費用補助をはじめ、市内100カ所以上ある避難場所案内看板の更新、新設など、市民の皆さんの安心安全な生活の確保のため、様々な取り組みをおこなっております。

そして、私は防災の第一歩は自分の身は自分で守る「自助」にあると考えております。自分が、家族が無事でいるからこそ「共助」もできるし、「公助」も利用できます。
これから発行される「広報かすかべ9月号」では、これら防災に関連する特集をしております。
天災は忘れたころにやってくるといわれますが、ぜひ、ご覧いただきあらためて災害に際しての心構えを確認するとともに、まずはご自身、ご家族の身から万全の準備を整えていただければと存じます。
この他、有事の際には、市民の皆さんで構成される春日部市消防団による救助活動なども大変重要となってまいります。
消防団の皆さんには正職をもちながら、訓練を積まれ、常に天災、人災に備えていただいております。8月25日には訓練の成果を発揮する「第27回埼玉県消防操法大会」が鴻巣市で開催され、出場される団員の激励にうかがいました。
今後とも、個人、地域、公共団体が協力して、それぞれの機能を補助しながら、災害などの危機に対応できる体制を整えていきたいと考えておりますので、引き続き、皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。


私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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