ふれあい大学・大学院合同入学式
4月16日(火)第31期ふれあい大学生、第26期ふれあい大学院の合同入学式がおこなわれました。

ふれあい大学は、60歳以上の市内在住の皆さんを対象として、1年間さまざまな学習と地域活動をおこない、大学院はふれあい大学卒業後、さらに1年間の新たな学習をするもので、今年は新大学生146名、新大学院生60名の計206名の皆さんが学びの門を開かれました。
現在、春日部市では65歳以上の皆さんが全市民のうち22%という、いわゆる超高齢化といわれており、全国的なその傾向をメディアでも危機的な課題ととらえている向きもあるようです。
確かに核家族化が進んだ中での独居老人への支援や医療費増などの課題があり、市としても様々な施策に取り組んでおります。

しかし、私はこの超高齢化社会こそ、地域活動の活性化、ボランティア活動発展のチャンスと考えております。
実際、ふれあい大学・大学院においても地域活動に取り組んでいただくとともに、卒業後も校友会として、引き続き様々な活動をいただき、地域を盛り上げていただいております。
また、すでに、地域においても自治会活動はもちろん、児童の見守り活動などあらゆる分野で、高齢者の皆さんの力が欠かせない状況となっております。
市としても、本年度からは高齢者が高齢者をボランティアで介護した際にポイント化して地域商品券で還元する「介護支援ボランティアポイント事業」を開始するなど、活動の場の提供に積極的に取り組んでおります。

ぜひ、超高齢化社会といわれる今こそ、新入学生をはじめ、高齢者の皆さまには多くのお仲間とともに、積み重ねてこられた知識と経験を地域においていかんなく発揮いただき、若い世代に引き継ぎながら、これからの新たな春日部をつくっていく原動力となることを期待しております。


私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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