東日本大震災慰霊・防災訓練


 2011年3月11日、午後2時46分に東日本大震災が発生してから早くも3年が経過いたしました。あらためて、被災された皆様方に心からお見舞い申し上げるとともに、復興に向けて歩まれている方々に敬意を表します。

春日部市においても被災地の1日も早い復興を願い義援金による支援はもちろん、岩手県大槌町に職員を派遣し、まちづくりに従事しております。
私も、昨年11月に大槌町を訪問し現地を視察するとともに町長さんとも懇談しましたが、現場でないとわからない課題が山積していることを改めて認識するとともに、引き続き、新たなまちづくりに向けてともに歩みを進めていかなければいけないと実感いたしました。

 さて、春日部市においても防災対策は最重要課題となっております。
小中学校の耐震化も急ピッチで進め、来年度にはほぼ100%の耐震化率となります。
また、防災計画の改訂や地域における防災リーダーを育成する防災士養成講座の実施、5月からは地震体験車を導入し各地域における防災訓練などで活用できますので緊張感のある訓練がおこなわれるようになるものと考えております。

市といたしましても、いざというときに市民の皆さまの安心安全を守るために市職員としての行動を確認するための防災対策一斉訓練を市議会のご協力をいただきながら実施いたしました。


 訓練は実績づくりではなく、うまくいかなかったことや課題を抽出し、いざというときに備えるためにフィードバックしていくことを目的としております。
緊張感をもって繰り返し様々な訓練をおこなうことが対応力の向上につながりますので、市としても引き続き取り組んでまいります。

また、地域においても防災訓練を定型化せず、常に新たな気持ちで取り組めるよう、市の防災対策課にご相談いただければ、地震体験車はもちろん、様々な訓練のコンテンツをご紹介できますのでご利用ください。

今後とも、自助・共助・公助の実現に向けて、市でも全力で取り組んでまいりますので、各地区においても、ぜひ積極的に取り組んでいただきますようお願い申し上げます。



私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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