地震体験車「ゆらりん」導入


 現在、春日部市では先の東日本大震災を教訓に「地域防災計画の見直し」や「防災士養成講座の開催」など市民の皆さまの安心安全のため防災対策の強化、充実に積極的に取り組んでおります。

また、5月より各地区の自主防災訓練や市の防災啓発活動に使用するため地震体験車(愛称「ゆらりん」)を市独自に導入し、本日、各報道機関の皆さんに先行発表しました。

 「ゆらりん」は、東日本大震災はもちろん、過去の地震のゆれを体験することができるとともに緊急地震速報の音も流せる臨場感あふれる、高機能の体験車となっております。

また、愛称とデザイン募集をしたところ全国から約300を超える応募をいただき、春日部らしさを感じられる市の鳥ユリカモメをモチーフにした可愛いデザインに決定し、
子ども達はもちろん多くの皆さんに愛されるものとなりました。

4月27日(日)の藤まつりにおいて、市民の皆さまに公開させていただきますので、ぜひご期待いただければと思います。


 すでに、市内では各自治会などを中心として自主防災組織が組織され様々な防災訓練に取り組まれており、今回の「ゆらりん」導入にあたっても、すでに140を超える訓練の予約をいただいており、市民の皆さんからも高い期待をいただいていることを実感しております。

常々申しておりますが、緊急の災害時に24万市民の皆さんすべての対応を行政だけでおこなうことは物理的に不可能であり、「自助」「共助」「公助」の3者が一致団結して取り組むことが重要となります。

春日部市は自主防災組織の組織率が94.9%と県内平均85.5%より10ポイント近くも高く、「共助」の意識の高さを非常に感じております。
あらためてご尽力いただいている皆さま方に感謝申し上げますとともに、「ゆらりん」導入を契機にますますの活発な活動につながることを期待しております。


私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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