着々と進む春日部のまちづくり



 平成26年度もスタートしてもうすぐ3ヶ月となります。
この間、市民の皆さまの生活に直結した各種事業も着々と進んでおり、この度新病院の建設工事契約が確定しました。

昨今の震災復興やオリンピック需要などに伴う工事価格の上昇により他市の大型事業が契約不調になることが多かったのですが、無事に新たな一歩を踏み出せたことをうれしく思うとともに、皆様の命を守る砦として、改めて身が引き締まる思いであります。



 市立病院については、全国的な問題である医師不足による休診や不採算医療を担うための経営悪化など課題を抱えておりましたが、職員と一丸となって懸命に取り組み、産科診療再開(H21年)、小児科病棟の入院再開(H22年)、経営の黒字転換(H22年)と一つずつ解決して、やっとここまできました。

新病院の建設にあたっては、病院利用者をはじめ、近隣住民の皆さまには何かとご不便、ご迷惑をおかけしますが、今後も病院スタッフはもちろん、ボランティアなど多くの市民の皆様のご協力をいただき、春日部らしい、春日部にしかない、オンリーワンの病院を目指してまいりますので、よろしくお願いします。



 また、春日部市のまちづくりや市民の皆さまの生活に欠かすことのできないインフラを担っていただいている東武鉄道株式会社が4月末に、2014から2016年度までの3年間の中期経営計画を発表しました。

計画では、春日部市の将来が大きく変わる将来戦略が以下の通り示されました。
・春日部駅付近連続立体交差事業の推進
・大宮〜春日部間急行運転の実施(2016年春に実施)
・東武スカイツリーラインと東武アーバンパークラインの直通化
・新型特急の投入(日光線・伊勢崎線系統)
・北春日部駅前の大型土地等の所有資産の活用

東武鉄道から今回示されたこの計画は、春日部市が持っているポテンシャルを更に高めるものであり、これからのまちづくりにとって大きな追い風となることは間違いありません。

現在、市では、春日部駅付近連続立体交差事業の早期着工、完成に向けた要望活動やまちづくり事業を積極的に推進しており、今後も「日本一幸せに暮らせるまち」の実現に向けて、東武鉄道をはじめ、多くの関係機関と連携を図りながら事業を推進してまいります。

病院についても、まちづくりについても、行政だけでなく、事業所はもちろん、何よりも市民の皆様のご理解、ご協力なくしては実現できません。
今後とも、夢ある春日部の将来に向けてともに突きすんでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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