甘熟梨PRイベント



 皆さまご存知のとおり春日部市の内牧地区は産直の里としてPRしており、野菜などはもちろん、梨やぶどう、キウイなど果物農園が多数あり、これからの季節はもぎとり体験などができます。

本日はここ数年開催されている春日部市梨組合による「春日部甘熟梨PRイベント」が市役所一階ホールにておこなわれ、150袋の豊水があっというまに売り切れる大盛況となりました。


 梨の成長にあたっては土中水分が高すぎると実が水っぽく、甘みが薄れる傾向にあるようです。
春日部の梨園は内牧地区でも高台にあり大変水はけのよい土地ですから甘みが強くなるとともに、それをぎりぎりまで木からとらずに熟成させるので、甘熟梨が他地域の梨より旨いのは自然の摂理から見ても当然のことであります。

また、以前にも紹介しましたが、春日部市梨組合は大変研究熱心で、同組合員の折原透高(おりはら ゆきたか)さんは「第53回全国青年農業会議」の園芸特産作物部門において梨の接木の研究を発表し、見事、農林水産大臣賞(最優秀賞)を受賞されました。

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熱意あふれる組合員の方々が一致団結して、よい環境下で真摯においしい果物づくりに取り組んでおられるのですから、私としても太鼓判を押して色々な方々にご紹介しております。

そして、梨組合の皆さまの活動は本当に精力的で、市内公立保育園の梨狩り体験はもちろん、昨年学校給食で文部科学大臣賞を受賞した地元内牧小学校の食育教育にもご協力いただいており、子ども達の梨園見学や梨ジャムづくり、新たな給食メニューの梨カレーづくりなど数え上げればキリがないほどのご尽力をいただいております。



 これからの未来をつくっていく子ども達に春日部への郷土愛をもってもらうには、誇れるものがどれだけあるかが大事だと思います。

春日部には内牧の梨はもちろん、大凧やフジなどの誇れる資源がたくさんあります。
そして、何よりもそれらを愛し、育み、引き継いでいこうという強い意志をもった大人達がいることが貴重な財産であります。

そんな大人達の背中を見ながら育つ春日部の子ども達のますますの活躍を確信するとともに、確実に次世代に引き継がれていくことを市長として大変嬉しく思います。


「春日部甘熟梨PRイベント」は明日9月12日(金)も正午から開催されます。
数量限定ですが、ぜひ春日部の誇る、熱い想いのこもった甘熟梨をお試しください。


私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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