師走の風景



 いよいよ寒さも厳しくなり、街中では師走の空気が漂いはじめております。
師走はどうしても気が急いで慌てがちになり、交通事故の発生件数も高くなります。

交通事故は誰もがその加害者、被害者になる危険性をはらんでいます。幸せな生涯を一瞬にして奪ってしまう交通事故はなくさなくてはなりません。
どうか、細心の注意をはらってみんなで事故防止に取り組み、無事、健やかに新年を迎えられればと思います。


 また、師走の恒例行事である、もちつき大会も各地域で開催されております。
多くの皆さまからご招待をいただいており、短い時間になってしまい申し訳ありませんが、私も楽しく出席しております。

日本には四季折々で生活に欠かせない節目、節目の行事があり、その行事をやらないと何となくすっきりしない、落ち着かないという方もいらっしゃると思います。

主催者の皆さまには大変な面もあるかもしれませんが、これからの日本を築く子ども達に伝統行事を引き継ぐという高い意義のもと、ご自身も十分に楽しんでいただければと思います。



 そして、春日部市の師走といえば欠かせないのが、第17回となる「かすかべ押絵羽子板と特産品まつり」です。
今年は21日(日)〜23日(火・祝)の10時から春日部駅東口駅前において開催され、押絵羽子板をはじめ、桐たんす、桐箱、麦藁帽子など春日部の誇る特産品が一同に集まります。

全国的に知られ、毎年暮れに行われる「浅草寺羽子板市」を彩る、美しい押絵羽子板の多くは春日部で作られており市長として非常に誇りに思っております。

ぜひ、師走のお忙しい時期ではありますが、イベントのまち春日部の最後を飾る「かすかべ押絵羽子板と特産品まつり」にご来場いただき、地元春日部の伝統的工芸の素晴らしさを実感いただければと思います。


私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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