合唱連盟創立30周年記念演奏会


 「音楽の街かすかべ」の大黒柱ともいえる春日部市合唱連盟が創立30周年を迎えられ記念式典が盛大に開催されました。

春日部市の音楽活動のレベルの高さは、各小中学校の合唱や吹奏楽、マーチングバンドの全国レベルでの活躍や市内全域で音楽祭やまちかどコンサートを開催できる土壌など数え上げればきりがありません。

これも大岩理事長を筆頭とした26団体500名にもおよぶ合唱連盟の皆さまをはじめとした、各団体の皆さまの長年にわたる文化芸術活動の賜物であり、心から感謝と敬意を申し上げます。


 さらに、合唱連盟では30回の記念事業として音楽に優しくつつまれた街を目指して、市民みんなで唄い、育て、引き継がれていく合唱曲「かすかべ賛歌−むらさきに−」を制作されました。

この曲の制作にあたっては、私も春日部への想いを合唱連盟の皆さまにお伝えし、若干ではありますが協力できたことを嬉しくおもっております
大岩理事長は制作にあたり、つい地元に対して批判的な意見をいう方もいますが、愛する春日部の良いところを見つけ、引き出したいと考えたそうです。

「かすかべ賛歌−むらさきに−」は春日部市の花・藤の紫をイメージし、歌詞の中には元気な活力と優しさに満ち溢れた春日部の情景が盛り込まれ、誰もがそれぞれのふるさと春日部をイメージできるような素晴らしいメロディとなっており、市長としてこれ以上の喜びはない素晴らしい曲でありました。


 合唱の素晴らしいところは、一人ではなく仲間とともに唄うことや子どもから高齢の方まで一緒になって楽しめることだと思います。
記念演奏会終了後の祝賀会では、私も指揮をとらせていただき皆さまと一緒に唄いましたが、この一体感はかけがえのない体験であります。

市としても、合唱という素晴らしい文化活動を一層進め、市民全体が一体となれる機会を創るため「市の歌」の制作に取り組んでおります。

また、春日部市の小学校の先生が制作され、市内の小学生なら誰もが唄える「ありがとう」という心和む曲もあります。

ぜひ、「かすかべ賛歌−むらさきに−」とともに、これらの曲も長く歌い継がれ、24万市民がいつでも、どこでも大合唱して唄い、春日部市民であることを誇りに思える曲に成長してくれることを願っています。

私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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