大凧あげまつり筆入れ2015

 春日部を代表するゴールデンウィークの一大イベント「春日部大凧あげ祭り」(5月3日、5日)に向けた準備が上組、下組それぞれで順調におこなわれており激励にうかがいました。

今年の凧文字は大凧が「伝統」・「文化」、小凧が「世界」・「友達」に決定しました。

大凧文字は、日本の伝統文化が世界から注目されている今こそ、春日部の大切な伝統文化である大凧を伝承するとともに、新市施行10周年を迎えた春日部市が、更に未来に向け大きく飛躍することを願うものとして採用しました。

また、小凧文字は、市内の小学5年生から募集し、世界中の争い事が無くなり、世界中の人々が友達となり、平和で仲良くなれる未来が来る事を願ったものです。

薫風舞う五月晴れの中、みんなの願いが大空に舞い上がり素晴らしい未来につながることを期待しております。



 さて、多くの方々にご来場いただいている「大凧あげ祭り」も毎年趣向を凝らし、昨年は過去最高の12万3千人の方々にご来場いただきました。

会場では、お客様をもてなすため、春日部のおいしいグルメ屋台や全国から集まった凧あげ大会などイベントがおこなわれており、その場にいるだけで1日中楽しめるお祭りとなっております。

また、現在、大凧あげ祭りの引き手の募集をおこなっております。
縦15m×横11m、重さ800sの大凧が大空に舞いあがる力を、100人を超える引き手で抑えるのですから未知の体験となるはずです。

ぜひ、体力に自身のある皆さんは「広報かすかべ3月号」において、募集の詳細を掲載しておりますので挑戦してみてください。

広報かすかべ3月号:10面〜13面かすかべ情報の29番に掲載》


 このようにお祭りが順調に運営されるのも、主催している大凧保存会の皆さまをはじめ、多くのボランティアの方々の日々の活動のおかげであります。

今年は、このような地道な活動をされている皆さまにスポットをあてるドキュメンタリー番組「日本の祭り2015」の取材も受けており、すでに番組ホームページには大凧あげ祭りについても紹介がされております。

祭り当日だけでなく、その祭りにかける人々の想いと熱意が伝わる素晴らしい番組です。ぜひ、ホームページもご覧いただき、放映を楽しみにしていただければと思います。

日本の祭り2015 HP》


祭りを後世に引き継ぐことは大変な労力が必要ですが、それを楽しんでこそ、後継者たる次世代の子ども達の憧れとなり、一緒に楽しみたいという人々や番組で広く伝えたいという方々を惹きつける魅力になるものです。

ぜひ、人々の想いがつまった、魅力あふれる壮大な祭り「春日部大凧あげ祭り」にご来場ください。お待ちしております。

私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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