災害対策

 梅雨も本格的にはじまり、すっきりしない天気がつづいております。
加えて今年はエルニーニョ現象などもあり、シトシトと降り続ける梅雨の雨に加えて、真夏のゲリラ豪雨のように一気に大雨が降ることもあります。

皆さんご存じのとおり、首都圏外郭放水路により、市内の浸水戸数も1/10以下に激減するなど、絶大な効果を発揮しております。
しかし、想定外の事象が発生する昨今の異常気象を考えると、想定外を想定するような、念には念をいれた災害対応が必要になってくると考えております。
 ↑「春日部市災害対策のすすめ」より
      《詳細についてはこちらから(春日部市ホームページより)》
 
 市におきましても、地域防災計画の策定・運用はもちろんですが、各自主防災訓練にもご利用いただける、災害時の対応を非常にわかりやすくまとめた「春日部市災害対策のすすめ」を作成するなどPR活動をおこなっております。

可能性は低いかもしれませんが、もし大規模な水害が発生した場合、避難所に逃げることは、水に流される、落下物で被害を受けるなどの2次被害につながる可能性があります。原則、自宅の2階など高い位置に避難する「垂直避難」をすることが大事です。



 
 そして、何よりも日頃からの皆さんの災害に対する意識と備えが重要です。
幸いに春日部市では自主防災組織が192組織され、すでに各地で防災訓練が積極的におこなわれており、市としても大変頼もしく感じております。

自助、共助、公助、それぞれが出来ることを行い、そして連携することで、未曾有の災害が発生した際にも、被害を最小限に抑えていくことが可能になります。

今後におきましても安全安心なまちづくりに向けて、地震体験車「ゆらりん」の積極的な運用や防災無線のデジタル化などのハード事業、自主防災組織への支援や防災意識の向上などのソフト事業、それぞれをリンクさせ、効果的に推進して参りますので、今後とも市民の皆様の積極的な推進をお願い申し上げます。


私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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