平成27年9月関東・東北豪雨


 台風18号に起因した『平成27年9月関東・東北豪雨』により被害を受けられた皆さまには、心からお見舞い申し上げます。

市内でも9月9日午前1時53分に大雨警報が発令され、10日午後9時45分に解除されるまで、総雨量は338ミリとなりました。
また、10日午前2時からの1時間最大雨量は48.5ミリと県内最大を記録しました。

これにより、道路冠水による通行止め9カ所、床上浸水38軒、床下浸水611軒など甚大な被害が発生しました。

 
 市でも警戒本部を設置し、懸命に災害対応に当たりましたが、未曾有な雨量であったため大きな被害がもたらされてしまいました。

市では被害を受けられた皆さまの相談窓口を開設し、「被害届出証明書」の受け付けなどを行うため、この連休中の19日(土)・20日(日)に、臨時窓口を開設しました。

引き続き、証明書の発行を防災対策課においておこなうとともに、支援制度を市のホームページにおいて紹介しておりますので、ご相談いただければと存じます。

《春日部市ホームページによる支援制度はこちら》

 また、近隣の茨城県常総市での鬼怒川の決壊による被害も甚大なものがあり、要請により春日部市消防本部からも被災者救助に出動し現場の状況等の報告を受けました。

災害は忘れた頃にやってくると言いますが、今回、未曾有の豪雨とそれに伴う水害が残念ながら関東地方でも発生してしまいました。

春日部市では首都圏外郭放水路により間違いなく被害が軽減されているとはいえ、日頃から私達自治体と市民の皆さまがともに想定外を想定する意識をもって備えていくことが大事です。

今後とも国、県とともに河川改修の早急な対応を進めていくことはもちろん、緊急事態が発生した際に市民の皆さま、協力団体の皆さまとともに迅速に対応するため一層の体制強化を図ってまいりたいと考えております。

私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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