大学生政策提案コンテスト2015

 昨年からはじめた新事業「大学生政策提案コンテスト」を今年も開催し、共栄大学、獨協大学の学生さん10チームから素晴らしい提案を多数いただきました。

この事業は、若い目線で感じたこと、考えたことをまちづくりの課題として捉え、率直な政策提案として市政に反映するための事業であり、大学生にとっても日々の調査研究の発表の場であるとともに、市にとっても新たな視点での提案を考える非常に貴重な機会であります。

また、今回は東武鉄道の横田取締役にも審査員としてご臨席いただくとともに、学生への記念品などについても多大なるご協力をいただき、盛大に開催できましたことを心から御礼申し上げます。
 
 この事業の特徴は、素晴らしい提案については、実際に春日部市で事業化することにあります。
昨年のコンテストで最優秀賞を受賞した、共栄大学のチーム名:パパ大好きと言われ隊の「春日部市をイクメンのまちに 〜ヒロシ・イノベーションプロジェクト〜」については、今年度、ハーモニー春日部でおこなわれる「春日部市をイクメンのまちに イクメン講座」として事業化され、現在受講生を募集しております。

《イクメン講座の詳細はこちらから》

そして、今年のコンテストでは、獨協大学のチーム名:ひまわり組の「春日部市民による市民のための地域活性化プロジェクト」が最優秀賞を受賞しました。

農業体験、子ども達の職業体験、地元食材を使った料理などの取り組みを通じて地域を活性化させ、子どもの頃からふるさと春日部への愛着を育み、大人になっても春日部に住んでもらうという提案で、聴いているだけで楽しい提案でした。

この他にも、素晴らしい提案がたくさんありましたので、この中から平成28年度に事業化できる提案を精査して反映していきたいと考えております。



 私達の住む街・春日部についても、このような機会を通じて深く考え、調査研究することで、改めて、素晴らしい財産をもっていることを実感するものです。

そして、それを掘り起こしたり、付加価値を付けたりして最大限活用することはマーケティング戦略としては非常に大切なことです。

また、審査委員長で、春日部市政策形成アドバイザーの牧瀬先生もおっしゃっていましたが、提言でなく提案は、その実現に向けてともに協力していく意味合いが強いものです。

ぜひ、参加された皆さまには、今回の政策提案コンテストをご縁として、その提案の実現はもとより、幅広い分野において、引き続き、ご理解、ご尽力を賜りますようお願いいたします。

私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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