さいたま春日部市場初市式

 1月5日(火)早朝7時より、さいたま春日部市場の初市式がおこなわれました。
今年1年間の良好な商いを願って多くの市場関係者の皆さまが集まり、盛大に開催されました。

春日部市場では、社会全体の構造改革などにともなう取引量の変化などへも迅速に対応しながら、市場の一般開放や敷地の貸し出し、太陽光発電の導入など様々な取り組みをおこない、県内でも有数の安定した市場となっております。
 
 私達も普段あまり気にしていないかもしれませんが、春日部市場を経由して食卓にあがる食材も相当にあります。

しかし、市場の皆さまとお話しておりますと、やはり流通構造の大きな変化に伴い、昔の商いの形とはずいぶん違ってきているということです。

また、TPPなどにより扱う商品も変わってくるとともに、世界を相手に商売をおこなうことになりますので、柔軟に対応していかなければならないということを十分に認識されていました。

 社会の変化は今にはじまったことでなく、これまでもずっと変わり続けているものです。また、昔は十人十色といわれていましたが、今は一人十色、十人百色といわれるほど、ニーズも多様化しています。

流通業はもちろんですが、市役所においても常に変化し続ける社会の流れを察知して、前例踏襲でなく、自己改革をしていかなければならないと考えております。

ただし、変化を追いかけることだけに目をとらわれて、真に市民の皆さまにとって、プラスになることは何なのかという視点を失うことのないよう、今後におきましても各種事業に積極的に取り組んで参ります。

私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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