連続立体交差事業・東埼玉道路期成同盟会総会

 行政としての課題解決や発展に向けては、市が単独でおこなうより、市民の方々はもちろん、広域の目線から自治体間で連携して取り組んでいくことが効果的な場合があります。

春日部市においても、その視点から同盟会といわれる団体に加入しておりますが、中でも私自身が会長職として取り組んでいるものに、「春日部駅付近連続立体交差事業促進期成同盟会」や「東埼玉道路建設促進期成同盟会」があり、新たな1年の事業スタートに向けた総会を開催いたしました。
 「春日部駅付近連続立体交差事業促進期成同盟会」の総会では、あらためて立体交差化の実現に向けた様々な活動について全会一致でご了承いただきました。

また、最新の動きとして国道16号の春日部工業高校付近から駅東口にアクセスする「中央通り線の整備」や、国土交通省交通政策審議会により地域活力に資する駅として挙げられるなど、春日部駅を中心としたまちづくりが注目されていることを報告しました。

お忙しい中、来賓としてご来訪いただきました埼玉県の関係部の方々ならびに、埼玉県議会東武アーバンパークライン利便性向上促進議員連盟の地元選出議員である白土県議、権守県議、春日部市議会の東武春日部駅利便性向上促進議員連盟の山崎会長にも、その重要性を改めて認識いただけたものと考えております。

a
 「東埼玉道路建設促進期成同盟会」では、昨年度より用地取得がはじまり、総会において今年度中に用地取得8割を目指したいという具体的な目標が北首都国道事務所様よりありました。

そのためには、事業実施主体である国はもとより、埼玉県のご協力も欠かせません。
今年から新たに県への要望活動を行うとともに、埼玉県議会議員の皆さまによる東埼玉道路建設促進議員連盟の方々にもご来場いただき事業の効果について、更なるご理解をいただきました。

加えて、この機会に東埼玉道路の建設計画地に現場視察に赴きました。
北首都国道事務所様の特段のご配慮により詳細な事業説明をいただきながら、交通渋滞緩和などの効果を数値化する費用便益比4.9の事業効果の高さと、ストック効果による工場や商業施設誘致など、今はまだ目に見えないポテンシャルをあらためて全員で実感いたしました。

連続立体交差事業も、東埼玉道路も国、県、市、事業者、市民が一体となって、実現に向けて突き進まなければなりません。
春日部市としてもその先頭にたって旗振りをしながら、同じ方向に向かってみんなで突き進んでいきたいと考えております。

ぜひ、これからの春日部市の素晴らしい未来をつくる、夢のある事業の実現にご期待いただければと存じます。

私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
Copyright (C)2009 Ishikawaryouzou. All Rights Reserved.