市立医療センター開院間近です

 春日部市立医療センターも、7月1日の開院まで、いよいよ1ヶ月となりました。

現在着々と準備を進めており、人間国宝でありかすかべ親善大使の増村紀一郎さんの「漆アート」も、いよいよ1階エントランスホールにお目見えしました。

春日部にゆかりのある芸術家の皆さまはじめ、全国的に活躍される著名な皆さまにもご協力いただいた全16作品が揃い、すべての人にとってあたたかみのある、心を癒してくれる、真に「患者にやさしい病院」の実現に近づけたと実感しております。
 また、病院の使命である市民の皆さまの生命を守り、頼られる医療センターとなるための準備も進めております。

地域の拠点病院としての機能強化を図るため、放射線によるがん治療をおこなうリニアックなど、最新の高度医療機器を順次搬入し調整などの作業を進めております。

さらに、地震などの災害が発生したとしても、病院として機能していくため最新の免振装置や自家発電施設も導入しており、これにより最低3日間は支援がなくても維持しつづけることができます。
今後は、医療センター前の市庁舎が移転し、その後には防災機能を備えた都市型公園を計画しており、有事の際には公園に避難されてきた方々の支援を医療センターと連携しておこなうことができます。

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 各総会でのあいさつなど、様々な場面で医療センターについてご紹介してきましたが、5月号の広報かすかべにおいて、広く市民の皆さまにも医療センターを知っていただくための内覧会の募集をしたところ、本当に多くの応募をいただいたため抽選をさせていただきました。

改めて、市民の皆さまの期待の高さを実感しています。

今後、7月1日の開院に向けて、どうしても移転作業が必要となり、現市立病院での入院、検査などの縮小とともに、6月30日から7月4日には外来診療を休診させていただくこととなります。

大変申し訳ありませんが、万全の体制で市民の皆さまの生命を守るための準備を進めていきますので、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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