熊本地震への支援

 本年4月16日午前1時25分の震度7を最大に、今も余震が続いている「平成28年熊本地震」は激甚災害に指定され、いまだ避難所生活を余儀なくされている方々が多数おられます。

また、ここのところの集中豪雨で川の氾濫や土砂崩れなどが発生し、遠い春日部の地ではありますが、多くの市民の皆さまもご心配されていることと思います。

市では、市役所総合案内や公民館など10箇所に義援金箱を設置し、市民の皆さまの支援の気持ちをお預かりして、随時、赤十字社を通じてお贈りしております。

加えて、春日部市や春日部市議会からも、別途、支援の気持ちを贈らせていただきました。

 また、春日部市においてはこれまでも看護師の派遣や応急危険度判定士の派遣準備など人的支援についても種々対応をしており、今回、新たな支援として、市内小学校の県職員である養護教諭2名の方々が来年3月31日まで派遣されることとなり激励をさせていただきました。

避難所生活や頻発する余震などにより、熊本の皆さん、特に子ども達への影響は計り知れないものがあります。
養護教諭として、そんな子ども達の心のケアのために、少しでも支援していきたいという一心で、長期にわたる派遣に望まれる高い志に、春日部市としても大きな誇りを感じております。

 被災地域の1日も早い復興は望むべきことではありますが、決して一朝一夕に解決するものではありません。
皆さんご存知のとおり、東日本大震災で被災された方々の生活も戻りつつはありますが、難しい面があることも事実です。

春日部市においても、岩手県大槌町に、平成24年から現在にいたるまで、延べ4人の職員をずっと派遣しつづけており、被災地の実情をつぶさに報告をうけるとともに、私自身も視察にうかがいました。

また、東日本大震災により、現在でも77世帯202人の方々が、春日部市内に避難されており、市民の皆さまから集まった支援金を計4回にわたってお届けししております。

春日部市においても、災害はいつ起こるかわかりません。
その意識をいつもお持ちいただき、自らの生活を守る、自助、共助の準備をお願いするとともに、今後も、市民の皆さまとともに助けを必要とされている方々への温かい支援を続けて行きたいと思います。


私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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