埼玉県消防操法大会

 春日部市は8つの消防署を有するとともに、14分団、201名で構成される春日部市消防団の皆さまのご尽力により守られております。

消防団員の皆さまは、他に職業をもちながら、有事には消火活動・人命救助・避難誘導などに、平常時には訓練や一般市民向けの応急手当指導、予防啓発活動などに従事いただいております。
まさに、春日部市を先頭に立って守っている、非常に高い使命感を有する市民の皆さまであり、その活動には心から感謝を申し上げます。

この度、県内の同じ志をもった消防団の皆さまが集まり第29回埼玉県消防操法大会が開催され、出場する春日部市庄和消防団の皆さまの激励のために、鴻巣市の埼玉県消防学校にうかがいました。

 当日は雨が降るとともに張り詰めた空気の中、選抜された8名の団員がポンプ車からホースを伸ばし放水する技術を披露しました。
これまで何度となく訓練を重ねてきた動きには一切の無駄がなく、見ていて美しさすら感じる素晴らしい操法でありました。

ご自身も仕事などの通常生活がありながら、ふるさと春日部を守っていくという想いから、ここまで訓練を重ねて来られたことに、衷心より敬意を表します。

先日8月19日には消防庁から全国の消防団員数が85万6471名となり、これまでで最も少なくなってしまったことが発表されました。
幸い春日部市の団員数は横ばい状態を保っておりますが、今後とも更なる団員の確保に努めてまいりたいと考えております。

ぜひ、ご興味のある方は市のホームページなどをご確認いただければと思います。

〔消防団員募集はこちらから〕
 さて、これからは台風シーズンとなります。
現在も台風が複数発生するなど非常に多くなってきますが、昨年9月には、台風18号に起因した『平成27年9月関東・東北豪雨』が発生し、常総市での鬼怒川決壊という関東圏では近年にない未曾有の被害が発生しました。

市内でも大雨警報が解除されるまでの総雨量は338ミリ、1時間の最大雨量は48.5ミリと県内最大を記録しました。
春日部市は『首都外郭放水路』を有しており相当の被害軽減が図られましたが、それでも道路冠水による通行止めや床上、床下浸水などの被害は発生してしまいました。

改めて、災害はいつ発生しても不思議ではないという認識のもと、消防団の皆さまはもちろん、自主防災組織の皆さまのお力を結集して、これからも防災体制の一層の充実を図ってまいります。


私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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