「走るAED」出発式
自動体外式除細動器(AED)は、心臓がブルブル震えて血液を全身に送ることができない心室細動という不整脈を起こしている時に、一瞬の電気ショックで心臓の状態を正常に戻す医療機器です。

市の公共施設だけでも約130施設にAEDを設置するとともに、事業所などでも設置していただいているところもあり、皆さんの身近にも探せばあるはずです。
最近の救急救命講習や防災訓練でも練習する機会もありますし、機器に書いてある説明書や操作方法を順に声で指示してくれるので誰でも使用できます。

ぜひ、そのような機会がありましたらAEDを使い、皆さんの大事な人や、誰かの大事な人を救うために勇気ある行動をお願いいたします。

〔AED設置箇所はこちらから(春日部市公式ホームページより)〕
さて、生命を救ってくれるAEDですが、どこで、いつ、そのような機会が発生するかは誰にもわかりません。
この度、市内をくまなく頻繁に走行しているごみ収集車両にAEDを搭載し少しでも生命を救う機会を増やすため春日部環境衛生事業協同組合と「家庭ごみ等収集運搬車両へのAED搭載に関する協定」を締結し出発式を開催いたしました。

すでに環境衛生共同事業組合の皆さんには救急救命講習も受講いただいており準備万端整っております。
また、11台という登載台数は県内でも最大数であります。

井上理事長からも、市内循環という事業特性を活かせば路上や公園などで急病人が出た場合に即応できるので、市の地域住民に対する取組みに協力・貢献していきたいというお話しもいただき非常に心強く思っております。

市においても最大限、市民の皆さまの安心安全のために様々な事業を展開しております。それに加えて、今回のようにそれぞれの得意分野で取り組めることにご協力、ご尽力いただくことで更なる効果が見込まれます。

まさにコラボレーションにより1+1が3にも、4にもなる素晴らしい事例であり、改めて高い志でご尽力いただいた環境衛生共同事業組合の皆さんに心から感謝申し上げます。

今後におきましても市の事業を一層ブラッシュアップして、より高い効果が得られるよう市民の皆さま、事業所の皆さまとの協働を進めてまいります。

私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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