1年の締めくくり
今年も早いもので1年が終わります。
振り返りますと、今年は長年にわたり着々と準備を進めてきた事業が、いよいよ花開くという素晴らしい年でありました。

まずは、なんといっても市民の皆様の安心・安全の要であり、地域医療の重要な役割を担う中核病院である春日部市立医療センターが7月に開院し、これまで多くの皆さまにご来院いただきました。
高度医療の提供とともに癒しの空間を創出するため、かすかべ親善大使で漆の分野の人間国宝増村紀一郎さんをはじめとした市にゆかりのある芸術家の皆さんに多大なるご協力をいただきました。

加えて隣接地に春日部市医師会の皆さんのご尽力により、急病対応を行う小児救急夜間診療所を開所し、医療センターと連携して子ども達の生命を救うため日夜奮闘しております。

また、小・中学校普通教室等のエアコン一斉稼働や、休日家庭児童相談の開始など地域の宝である子どもたちを育む多くの施策も実施してきました。
 このほか、本市出身の女子バスケットボール選手、渡嘉敷来夢さんのリオ五輪での活躍を応援するパブリックビューイングの開催や、豊野中学校女子バスケットボール部の全国大会での優勝、そして12月17日に豊野中学校吹奏楽部が「第44回マーチングバンド全国大会」で日本一である最優秀賞を受賞するという新たなビッグニュースも生まれ、春日部の名を大いに轟かせてくれました。

 市でも、これまでのかすかべ親善大使に加え、サッカー選手の佐藤寿人さん、勇人さん兄弟への新たな委嘱や、クレヨンしんちゃんのアニメ放映25周年を記念した「オラのまち春日部にくれば〜」と題したキャンペーンでは、しんちゃんのラッピングバスの運行に加え、ラッピング電車も運行されるなど、舞台である春日部を盛り上げる様々な企画が実施され、春日部の元気を大いに発信してきました。
 このような目まぐるしい動きも決して一朝一夕になしえるものではありません。
 私達、行政が頑張ることはもちろんですが、多くの市民の皆さま、事業所の皆さま、国、埼玉県はじめ関連機関の皆さまなどのご尽力なくしてはなしえません。

 年末にあたり、ここに改めて御礼申し上げますとともに、引き続きのご理解、ご協力をお願い申し上げます。

 来年も、市ではさらなる発展には欠かすことのできない春日部駅付近連続立体交差事業の促進や、本市の持つポテンシャルをさらに引き出す東埼玉道路の建設促進などのまちづくり事業をはじめ、春日部の魅力ある「食」を全国に向けて広く発信していくかすかべフードセレクション事業の拡充や教育環境のより一層の充実に向けた学校再編などを進めてまいります。

今後とも、様々な施策を通じて、私達のふるさと春日部を「日本一幸せに暮らせるまち」にするため、全力で取り組んでまいります。
どうぞ、来年もよろしくお願いいたします。

私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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