春日部大凧あげ祭り
5月3日、5日に恒例の「大凧あげ祭り」が市内西宝珠花の江戸川河川敷において、2日間で13万5千人の観客が見守る中、盛大に開催されました。
このお祭りは、同地域の初節句を祝う祭りで、江戸時代後期から始まった伝統あるお祭りですが、縦15メートル、横11メートル、重さ約800キロの大凧が空高く舞い上がる光景はまさに圧巻です。今年の大凧の文字は、一般公募により、誰もが思う争いのない平和な世界への祈りを込めて「世界・平和」、小凧の文字は、すべての子どもたちに限りなく広く 大きな世界を感じてもらいたいとの願いが込められた「天空・大地」です。
両日とも風の向きや強さに恵まれない状況でしたが、引き手は大勢の観客の皆様の期待に応えるため、最後まであきらめずに挑戦を続けました。
長きにわたり盛大に開催し、多くの皆様に親しまれているのも、庄和大凧文化保存会をはじめとする実行委員会の皆様、並びに関係者のご尽力の賜物と、改めて深く感謝を申し上げます。
今年も大凧あげ祭りの開催に合わせ、東武スカイツリーライン、東武アーバンパークラインでは、大凧のヘッドマーク入りの電車が運行され、東京スカイツリーでは全国観光PRコーナーで大凧のパネル写真が展示されるなど、着実にその知名度を高めております。また、会場では春日部の誇るフードセレクションや市内飲食店による出店も数多く並び、来場者を食の面でも楽しませていただきました。
今後も伝統ある大凧文化を継承し、本市の重要な観光資源として市民の皆様とともにこの「大凧あげ祭り」を更に盛り上げてまいります。

私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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