平成30年 春日部大凧あげ祭り
5月5日、西宝珠花の江戸川河川敷において、春日部市の誇るお祭りの一つである
「大凧あげ祭り」が開催されました。天候不順で中止となってしまった5月3日とは打って変わって雲一つない青空のもと8万人観客を集め盛況となりました。
このお祭りは、江戸時代後期から170年以上続く伝統あるお祭りで、元は養蚕の豊作占いとして始まりましたが、現在は、その年に初節句を向かえる子ども達の健やかな成長を願い、大凧に名前を書いた紙を貼り付け、五月の空へ舞い上げる雄大なお祭りへと発展しました。今年の大凧の文字は、一般公募により、今年が平成で最後の大凧まつりとなることから、私たちを育んでくれた平成時代への感謝を込めて「平成」と「感謝」に決まりました。2つの大凧は、100人もの引き手の協力により、見事に風をとらえ大空高く舞い上がりました。
上若組の皆様との記念撮影
下若組の皆様との記念撮影
今年も式典進行を務めていただきました、
春日部出身の二階堂アナウンサーありがとうございました。
毎年、このように盛大に大凧あげ祭りが開催できますのは、庄和大凧文化保存会の皆様はもちろんのこと、大凧のヘッドマーク入りの電車を運行していただいた東武鉄道など、多くの皆様のご協力があってのことと心から感謝いたします。
また、今回も地元商店による出店があり、出店した51店舗は大変な賑わいを見せ、地域に根付いた祭りとして浸透してきたものであると感慨深く思っています。
来年もまた、この大凧あげ祭りの会場で皆様とともに、大空を舞う凧を見上げながら、春日部の元気を実感したいと思います。

私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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