大災害時に備えて「災害時医療救護訓練」を実施
 東京都周辺の首都圏は、今後30年以内に70パーセントの確率で最大震度6強の直下型地震が発生すると予測されております。市では、市民の皆様の命を守るため、万全の体制整備に努めておりますが、発生初期の3日間は、生存率が急激に低下する「72時間の壁」と言われており、過去の大災害の教訓からも、医療救護活動の重要性があげられております。
 こうした中、春日部市医師会をはじめ、医療関係機関の皆様の多大なるご尽力を賜り、医療関係者、各自治会自主防災組織、看護専門学校の学生など、多くの皆様の参加のもと、実践さながらのトリアージ訓練が行われました。
 春日部市では、震度5強以上の強い地震が発生した場合、市内5か所(※)に医療救護所
が設置されることになっており、その5か所の医療救護所に医師等医療関係者が集まり、傷病者のトリアージ、応急手当を医師、看護師、薬剤師等の救護関係者が活動を行うことになっております。

 ※医療救護所 ・・・・ 市立医療センター前、東中学校、武里南小学校、
豊春中学校、桜川小学校

【詳細はこちら】
https://www.city.kasukabe.lg.jp/anshin-anzen/kyuukyuu/kyugomanual.html
 今回の訓練は、実際に医療救護所に指定されている武里南小学校体育館で行われ、医療救護訓練単独での開催、救護所指定場所での開催はいずれも初の開催となりました。訓練の開催にあたりましては、これまでに医師会をはじめとする関係者が何度も集まり、様々な議論を重ねながら取り組んでおり、県内でも先駆的な訓練となっております。
 今後につきましても、多くの関係者の皆様と連携しながら、災害時の体制を更に充実させてまいります。

私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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