かすかべ押絵羽子板と特産品まつり

 12月21日から23日の3日間、春日部駅東口改札前では、毎年恒例の「かすかべ押絵羽子板と特産品まつり」が開催されました。開催期間中には延べ10,000人の来場があり大いに賑わいました。「かすかべ押絵羽子板と特産品まつり」が、春日部の年末の風物詩となっておりますのも、春日部市特産品協議会 春日部羽子板組合様をはじめ、ご協力いただいております皆様のご尽力の賜物であると深く感謝いたします。
 会場には、色とりどり大小さまざまな押絵羽子板が並び、押絵羽子板職人による制作の実演も披露されており、行き交う人々もしばし見入っていました。
 わが国には、女の子が生まれた際にその健やかな成長を願い、初正月に縁起物として、羽子板を贈る風習があります。たくさんの可愛らしい押絵羽子板を前にして、小さなお子さんを連れたご家族がどれにしようかと楽しそうに選んでいる光景も見られました。
 今回ご来場いただいた皆さんを通じ、春日部の伝統工芸である押絵羽子板が、親から子へ、子から孫へと、これからも長く後世に引き継がれていくことを、心から祈念いたしております。
 早いもので、今年もあと数日となりました。皆さんにとって今年はどんな年でしたでしょうか。年末を迎え、インフルエンザなどが流行し始めておりますので、体調管理には十分ご注意いただき、健やかな新年を迎えることができますことをお祈りしております。

私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
Copyright (C)2009 Ishikawaryouzou. All Rights Reserved.