平成28年度 施政方針
平成28年度施政方針(主な取り組み)



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【はじめに】


 本市にとって、昨年は、新市施行10周年という記念すべき一年でございました。NHKのど自慢の開催や記念式典、市の歌「心の空」の制定をはじめ、約50の各種協賛事業などを通じて、春日部市の10周年を、多くの市民の皆様と一緒にお祝いすることができました。
まさに、市民の皆様とともに喜び、感動し、ふるさと春日部に対する愛着と誇りを共有することにより、絆を深め、本市ならではの魅力と特性を生かした、まちづくりにつなげていくことができたと実感しております。

さて、今年はブラジル・リオデジャネイロでオリンピック・パラリンピックが開催されます。3大会ぶりのオリンピックの切符を手にしたバスケットボール女子日本代表チームには、春日部市出身でチームのエースでもある渡嘉敷来夢選手が選出されています。渡嘉敷選手の活躍により、日本代表チームが勝利し、日本中が歓喜の渦に包まれることを期待いたします。

さらに、昨年末に行われたボクシングのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチで、11度目の防衛に成功したスーパー王者であり、かすかべ親善大使の内山高志選手が、今年の世界進出を力強く宣言しています。

春日部市出身のスポーツ選手が、大空に勢いよく舞い上がる春日部の大凧のように世界を相手に大きく飛翔し活躍する姿が目に浮かんでまいります。

私も、昨年はオーストラリア・フレーザーコースト市を訪問し、市民同士の異文化交流を推進するとともに、産業・教育・歴史・文化などに関して情報交換を行うことができ、世界をじかに知るとても良い機会となりました。

本市においては、今年はいよいよ、未来に向けた次なるステージの始まりの年となります。10年間で築き上げてきた土台をさらに強固なものとするため、今まで以上に市民の皆様のニーズを把握するとともに、本市の資源を掘り起こし、それらを生かすべく未来へのビジョンを共有していきたいと考えております。
そのためにも、職員のモチベーションを高め、市民の皆様のお力添えをいただきながら、大きく飛躍するための新たなチャレンジを重ね、春日部市民の願いである「日本一幸せに暮らせるまち」の実現に向けてまい進してまいります。





【市政運営にあたって】

 さて、総合振興計画後期基本計画の3年目にあたる平成27年度につきましては、各分野におきまして様々な取組を積極的に行い、また、将来の春日部市を見据えた事業を実施することができました。

主なものを申し上げますと、まずハード面では、5月に、旧第1保育所・第2保育所を統合し、武里南保育所を新たに開所いたしました。建物は、木目調で開放感があり、子どもたちが健やかに育つ環境が整備されています。8月には、沼端小学校第2グラウンド跡地に、市で初めての自然エネルギーを活用した武里太陽光発電所を竣工いたしました。10月には、新病院本棟の躯体工事が完了し、市民の健康と命を守る地域の中核的医療拠点として順調に整備を進めております。

次に、ソフト面では、4月に、シティセールスシンボルマークとして「+(プラス)1(ワン)のあるまちkasukabe(かすかべ)」を発表いたしました。このシティセールスシンボルマークを効果的に活用して、市内外に春日部の魅力を分かりやすく発信していきます。6月には、発行総額15億6千万円のプレミアム付商品券を発行し、市内の消費喚起を促すことにより、市内経済及び商店街の活性化に努めました。

10月には、新・春日部市施行10周年を記念してかすかべ親善大使のあえかさんが作詞・作曲をした市の歌「心の空」を発表いたしました。記念式典では、あえかさんが演奏し、春日部中学校合唱部の皆さんとともに合唱した「心の空」が、とても素晴らしい歌声で式典に花を添えることができました。

また、平成27年度は、シティセールスアクションプランの具体的な事業展開、公園にベンチなどの寄附を募集する「公園育みサポート事業」の開始、小中学校校舎・体育館の耐震化率100%達成や普通教室へのPFI事業によるエアコン設置の決定、学校給食の埼玉県教育委員会教育長賞の3年連続受賞、市民参加型の音楽イベント「ブラス・ジャンボリーin(イン)かすかべ」の開催、局地的な大雨の浸水被害を軽減する国土交通省の「100mm(ミリ)/h安心プラン」への県内初の登録など、様々な事業を展開してきました。

これらの事業につきましては、今後も継続性をもって、しっかりと取り組み、未来に向けた次なるステージへつなげていきたいと考えております。





【本市を取り巻く環境】

 本市においても人口減少問題、少子・高齢化問題は喫緊の課題ではありますが、これらの課題に特効薬はありません。中長期的な問題と捉え、解決に向けて地道な取組を続けるしか道はないと考えております。
 私は、これまで「日本一幸せに子育てができるまち」を目指して各種子育て支援施策を進めてきました。その結果、0歳児から4歳児までの乳幼児のいる子育て世帯については、転入超過の傾向となっており、保育園に通う子どもや、その子を育てる世代に対する施策については、十分に評価を得ているものと考えております。また、乳幼児から中高生までがそれぞれに楽しめる特徴をもった児童センター、「エンゼル・ドーム」、「グーかすかべ」、「スマイルしょうわ」の3館は県内有数の人気施設となっています。

今年は、国を挙げて地方創生が動き出します。これを契機に春日部市も未来に向けて一層動き出さなければなりません。まちが成熟した今、鉄道高架という新しいエッセンスを注入して、中心市街地を活性化させ、新しいまちを創造する必要があります。そのためにも、埼玉県や鉄道事業者、市民の皆様と強い連携のもとまちづくりに取り組んでまいります。中心市街地への都市機能の集積を図り、県東部の中核都市としての拠点性の向上を目指すためには、連続立体交差事業と一体となった中心市街地の整備が不可欠であることから、中央通り線整備事業や春日部駅西口環境整備事業も着々と進めております。さらに、民間では春日部市中央一丁目地区市街地再開発事業が進められており、まさに官民が一体となった中心市街地のまちづくり構想が具現化されています。

私は、この連続立体交差事業とまちづくりに取り組む市民の皆様、事業者の皆様の熱い想いこそが春日部市の未来へのターニングポイントになってくると思っております。市の玄関口ともいえる駅が変われば、まちは変わります。まちが変わって活気を取り戻せば、人の流れが変わります。まさに、地方創生の考え方でもある、地方への新しい人の流れをつくることがそこにあります。人々や事業者から選ばれるまちの実現に向けても必要な事業であることは間違いありません。こうしたことから、一つひとつの課題に対してまち全体として取り組んでいく必要があります。





【市政運営にあたって】

 今年は、合併後10年を一つの区切りとして、これまでに行ってきた事業の成果を生かし、将来にわたって、豊かな春日部を実現するため、新たな価値を生み出す事業の推進に取り組んでいきたいと考えております。

まずは、3月に竣工予定の新病院については、県内12か所しか指定されていない「地域がん診療連携拠点病院」であり、県東部の公立病院としては初となるがん患者のからだや心の痛みを和らげる緩和ケア病床が10床、NICU(新生児特定集中治療室)病床3床が新設され、合計363病床数を誇ります。さらに、ホスピタルアートにより、春の日だまりのように患者や家族の心に寄り添い、スタッフにも優しく、そして、全ての人にとって温かみのある癒しの空間を創出し、これまでの公立病院のイメージを一新するような医療環境を整え、市民の皆様の健康と命を守る地域の中核的医療機関として良質なサービスを提供し、心ある医療の実践に向けてスタッフ一丸となって取り組んでまいります。

また、小中学校普通教室のエアコン整備については、7月から全校662教室で一斉に稼動できる体制を整えるとともに、財政負担の軽減と支出の平準化を図るため、県内で初めてPFI事業を活用し、現在、工事に向けた詳細設計を進めております。子どもたちが全力で勉強や運動に取り組めるよう、快適な学習環境を整えてまいります。

今後におきましても、本市の総合振興計画基本構想に定めた将来像に向かって、しっかりと事業を推進するため、歳入の根幹である市税をはじめとした自主財源の確保にも力を入れてまいります。また、事業実施にあたりましては、将来の世代に重い負担を残すことのないよう、有利な財源の確保とサービス水準の向上に努めてまいりたいと考えております。

そのためにも、引き続き現場主義を貫き、議員並びに市民の皆様のご意見に対して真摯に耳を傾けながら、職員と気持ちを一つにして、なお一層のチャレンジをしてまいります。





〔総合振興計画後期基本計画における7つの分野別の主な取り組み〕


[基本目標1 保健・医療・福祉分野(やすらぎの施策)]



「子どもの健やかな成長の支援」


○子育ての不安や悩みの解消、解決に向けた支援を充実させるため、家庭児童相談員を
 1名増員

○子どもを遊ばせながら安心・安全に相談できる児童センター3館において定期的な家庭
 児童相談を実施

○エンゼル・ドームにおいて本年1月にスタートした月1回の休日家庭相談を引き続き実施
○新病院の開院にあわせ、その隣接地に小児救急夜間診療所を開設



「仕事と子育ての両立支援」

○武里南保育所の指定管理者導入による保育サービスの充実や公立保育所と民間保育所の
 連携による待機児童ゼロを目指す

○定員の適正化と保育環境の改善を図るため、川辺放課後児童クラブを整備



「地域で支える福祉の充実」

○民生委員・児童委員の一斉改選に伴い、委員定数を1名増員し、地域に根ざした活動を支援



「高齢者の生きがいづくりの推進」

○高齢者を敬愛し謝意を表すため、敬老会の来場者へ引き続き記念品を贈呈するとともに、
 春日部にゆかりのある方によるアトラクションを実施

○高齢者の健康維持・増進を図り、要支援・要介護状態にならないよう、元気アップ教室の
 さらなる充実に努める



「障がい者の自立と生活支援及び障がい者の社会参加の促進」

○障害福祉サービスを円滑に実施するとともに、発達障害が疑われる児童への対応について、
 専門家が保育所及び幼稚園を巡回し助言や支援を行う



「生涯にわたる健康づくりの推進」

○生活習慣病予防教室等の様々な健康づくり事業を引き続き実施し、誰もが毎日健康にいきいきと暮らすことができるよう、健康寿命の延伸に努める



「病気の予防と早期対策の充実」

○引き続き各種予防接種、成人健康診査、がん検診の推進を図る

○かすかべっこ予防接種ナビにおいて、予防接種のスケジュールや健康診査、感染症等の
 健康情報を効果的に発信する



「適正な健康保険事業の推進」

○国民健康保険に加入している糖尿病のハイリスク者に対して、重症化を予防する
 事業を新たに実施



「適正な健康保険事業の推進」

○国民健康保険に加入している糖尿病のハイリスク者に対して、重症化を予防する
 事業を新たに実施



「市立病院の再整備と医療サービスの充実」

○地域の拠点病院としての機能強化を図り、市民の健康と命を守る新病院の7月開院を目指す

○産科の再開を目指す





[基本目標2 生活・環境分野(あんしんの施策)]


「環境保全・創造の推進」

○武里太陽光発電所で発電した電力を電気事業者に売電し、環境にやさしいまちづくり
 基金に積み立てる



「ごみ減量・資源化の推進」

○老朽化したし尿処理施設に代わる新たな汚泥再生処理センターの竣工を目指す

○更新時期を迎えたごみ焼却施設の基幹的設備改良工事を実施



「犯罪抑止のまちづくりの推進」

○地域の防犯力の強化を図るため、大沼二丁目地内地方庁舎交差点に防犯カメラを設置



「交通安全対策の推進」

○街路灯のLED化により交通安全対策の推進を図るとともに、電力消費の低減による
 地球温暖化防止に努める

○生活道路における歩行者等の安全な通行を確保するため、ゾーン30の区域を新たに
 内牧地区及び西金野井地区に整備



「災害に強いまちづくりの推進」及び「地域の防災力の確立」

○共助の要である自主防災組織との連携を強化し、防災意識の啓発や訓練に、地震体験車「ゆらりん」を最大限活用し、地域の絆を深めていく

○災害時に必要な情報を確実に伝達するため、防災行政無線のデジタル化を進める



「安心できる消費生活の推進」

○悪質商法や振り込め詐欺などからの被害を防止するため、引き続き通話録音装置を貸し出す



「災害に強いまちづくりの推進」

○災害情報の収集及び伝達手段の強化を図るため、防災行政無線のデジタル化を進める



「消防・救急体制の充実・強化」

○市民の生命、身体、財産を守り、安心安全に暮らせるまちをつくるため、災害対応
 特殊救急自動車を更新





[基本目標3 都市基盤分野(にぎわいの施策)]


「計画的な土地利用の推進」


○まちづくりエリア内の計画的な都市的土地利用を推進し、本市が将来にわたって持続的
 に発展し続けるため、まちづくりの基本構想を地域の皆様と協働して進める



「魅力ある中心市街地の創出」

○引き続き春日部駅付近連続立体交差事業を促進していくとともに、春日部駅付近
 連続立体交差事業と一体となったまちづくりとして、新たに中央通り線の袋陣屋線
 から神明通り間の整備に着手



「安全で良好な市街地の形成」

○地域の拠点駅である一ノ割駅付近の用地を取得し、一ノ割駅利用者の利便性向上と
 駅周辺の交通環境の改善を図る



「市民が主体となったまちづくりの推進」

○親世帯と子世帯がふれあう環境を提供することで経済的、精神的に支え合う家族形態の
 推進を図るとともに、定住を促進するため、三世代近居のための住宅購入を支援



「円滑に移動できる幹線道路の整備」

○春日部駅東口へのアクセス向上と中心市街地の活性化及びにぎわいの創出を図るため、
 中央通り線の国道16号から県道春日部久喜線間を開通する

○用地取得が始まり、いよいよ事業が動き出す東埼玉道路について、早期着工に向けて
 国と連携協力して進める



「安全快適に移動できる生活道路の整備」

○ふじ通りのフジの花の美しさを損なわないように藤棚の再整備を実施し、併せて、
 春日部らしい景観の創出、保全を推進する

○古隅田川の河川改修に伴い、浜川戸橋の架替工事を実施するとともに、橋りょう
 長寿命化のための補修や耐震補強工事を実施



「便利に利用できる公共交通の充実」

○第三次春バス運行計画に基づき、既存ルートの拡充及び新ルートの運行に向けて準備を進める



「緑の保全と公園の整備充実」

○市民の憩いの場である八幡公園のトイレをリニューアルするとともに、庄和総合公園に
 新たなトイレを設置し、利便性の向上を図る

○引き続き市民との協働による子育てふれあい公園リニューアル事業及び公園育みサポート
 事業を実施し、子どもから高齢者までのすべての人が集うことができる魅力的な公園
 づくりに努める



「総合的な治水対策の推進」

○100mm/h安心プランの登録に基づき、低平地における浸水・冠水被害への対策として、
 備後西ポンプ場の増強や安之堀川の改修に向けた準備を進めるとともに、浸水被害の多い
 地域の水路改修工事を実施





[基本目標4 教育・文化分野(はぐくみの施策)]



「元気な学校づくりの推進」


○いじめのない学校生活を送ることができるよう、いじめ問題を考える組織体制を強固な
 ものにするとともに、安定した学校運営が図られるよう総合教育会議を通じて充実した
 教育行政の運営を図る



「魅力ある教育環境づくりの推進」

○引き続きこころのサポートチームにおいて、学校訪問をより一層充実させ、いじめや
 不登校など、学校生活の不安や悩みの解消につなげる



「安心・安全な学校づくりの推進」

○小中学校普通教室のエアコン整備をPFI事業で実施し、7月から全校一斉に稼働できる
 体制を整え、児童生徒の学習環境を向上させる



「青少年教育の推進」
○地域で子どもを育てる環境をつくるため、地域の方々と連携・協働し、放課後子ども教室の
 拡充を図る

○いじめ防止基本方針に基づき、学校、家庭、地域が連携し、いじめを許さない土壌づくりを推進



「社会教育活動拠点の充実」

○小学校高学年を対象に福島県の教育施設において年少リーダー研修会を実施し、青少年の
 健全育成と未来のリーダーを育てる

○内牧地区及び幸松地区公民館において施設の機能改善を図るため、空調設備を更新する



「スポーツ・レクリエーション活動の充実」

○ブラジル・リオデジャネイロにおいて、春日部にゆかりのある選手が世界に戦いを挑む
 姿を多くの市民が応援できるよう、パブリックビューイングを実施



「文化財・伝統文化の保存・継承」

○大規模貝塚である神明貝塚を後世に伝えるため保護・保存するとともに、貝塚を築いた
 集落や食糧資源など、実態解明のための様々な調査を継続して実施





[基本目標5 産業・経済分野(ゆたかさの施策)]
 

「新たな地域産業の創出と雇用の拡大」

○市内で働きたい方と人材を確保したい市内中小企業とをマッチングさせ雇用の拡大に
 つなげるとともに、ビジネスプランコンテストを実施し、市内で起業する人を支援する

○企業誘致については、昨年までに誘致した企業への奨励金を交付しつつ、さらなる誘致に
 向け、首都圏外郭放水路のストック効果による水害に強いという地域イメージを生かして
 引き続き積極的に推進する



「観光資源の魅力向上と情報発信」

○県内日光街道の六つの宿場が連携して歴史散策のためのマップを作成するとともに、
 スタンプラリーを実施

○道の駅庄和に子どもたちの元気な姿と笑顔があふれるようロープ式ジャングルジムを設置

○シティセールスサポーター制度を新たに導入し、市の魅力や情報をかすかべ親善大使
 とともに発信し、市民・企業などまち全体で積極的に取り組む

○かすかべフードセレクションが更新時期を迎えるため、新たに品目を拡充し認定する




[基本目標6 コミュニティ分野(ふれあいの施策)]

 

「市民参加と協働の推進」

○行政と市民やボランティア団体、コミュニティ団体が連携して大きな効果を生み出すよう
 様々な分野で協働を進める



「コミュニティ活動の活性化」

○自治会活動をはじめとした地域コミュニティ活動をより活性化させていくため、しっかりと
 継続的に支援し、地域の強い絆を築く



「人権の尊重」

○人権尊重意識の高揚を図るため、関係機関と連携・協力しながら、人権相談や啓発活動を
 継続的に実施



「男女共同参画の推進」

○春日部市男女共同参画基本計画の改定に向けて市民意識調査を実施



「国際交流の推進」

○姉妹都市であるオーストラリア・フレーザーコースト市及び友好都市である
 アメリカ合衆国・パサディナ市との国際交流事業を支援するとともに、市内在住の
 外国人との多文化共生のまちづくりを目指す




[基本目標7 行財政改革分野(しんらいの施策)]

 

「戦略的・計画的な行政運営」

○将来の人口減少に伴う財政規模の縮小と公共施設の老朽化の進行に対応するため、
 今後の公共施設のあり方について目標や方策を定めた、春日部市公共施設マネジメント
 基本計画を策定



「安定した財政運営」

○ふるさと春日部に思いをはせている人や、春日部を応援したいという人に春日部ならではの
 お礼の品を用意し、シティセールスと地域活性化の推進を図るため、ふるさとかすかべ応援
 寄附金を推進



「窓口サービスの向上」

○マイナンバー制度の運用が開始されたことから個人番号カードに関するコールセンターを
 設置し、カードの交付予約受付業務を円滑に実施

○市民課休日窓口の実施やコンビニ交付をさらに充実

○全庁的におもてなしの心を持って、窓口応対に努める



「広報の戦略的な発信」

○市公式ホームページをあらゆる人が利用しやすいよう、アクセシビリティに配慮して
 リニューアル

○引き続き市民目線でのわかりやすい広報に努め、市公式ホームページやツイッター、
 フェイスブック、LINE(ライン)などの多彩な広報媒体を効果的に活用し、あらゆる
 世代に対して魅力あふれる広報を発信



「市民ニーズの的確な把握」

○市民意識調査や市の個別計画を策定する前の市民へのアンケートなどの調査分析業務を
 一元管理するため、かすかべ未来研究所の職員が担当部署と連携を図りながら事務を進める



「電子市役所の推進」

○基幹系システムの適正な維持管理と端末機器等の安定稼動を図るため、稼動から5年が
 経過するシステムのリプレースを行う

○庁内会議において、情報化の推進及び会議の効率化を図るため、ペーパーレス会議を導入

○マイナンバー制度の運用が開始されたことから、引き続き制度のシステムへの対応と、
 より一層のセキュリティ強化を図る




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私、石川良三は,日本一幸せに暮らせる街、春日部を目指します。
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